AutoBizJapan > 改良・特別仕様ニュース一覧 > 三菱自、商用車の新型「ランサーカーゴ」を発売

企業

 
2008年12月24日(水)
 

三菱自、商用車の新型「ランサーカーゴ」を発売

三菱自動車は、ビジネスの現場での使いやすさを高めた、新型『ランサーカーゴ』を12月24日(水)から全国の系列販売会社より発売する(1,275,750円〜1,844,850円、消費税込)。

mitsubishi081224a3.jpg
        ランサーカーゴ「15M」

今回発売する新型『ランサーカーゴ』は、従来型に比べ荷室容量を拡大して積載性を高めたほか、車内でパーソナルコンピューターなどが楽に使える「助手席シートバックパソコンテーブル(折畳式)」や、車内でメモをとりたい時に便利なホワイトボードをインストルメントパネルに設置するなど、車内でデスクワークもこなせる機能を備えた。

幅広い商用ニーズに加え、プライベートニーズにも応えることができるよう豊富なラインアップとし、2WD車は1.2L、1.5L、1.8Lエンジン、4WD車は1.6Lエンジンの設定で、4速オートマチックトランスミッションと組み合わせた。また、1.2L車と1.6L車(寒冷地仕様を除く)、1.8L車は平成22年度燃費基準+10%を達成。1.5L車と1.6L寒冷地仕様車は平成22年度燃費基準+25%を達成し、グリーン税制に適合するなど低燃費も実現した。

1. 商品特長
(1) 優れた荷物積載性
従来型に比べ荷室長を2名乗車時は90mm、5名乗車時は40mm拡大し、さらに荷室のホイールハウス間幅を2WD車は170mm、4WD車は40mm拡大するなど荷室を拡大。優れた荷物積載性を実現した。

(2) 使い勝手のよい室内
車内でパーソナルコンピューターなどが楽に使える「助手席シートバックパソコンテーブル(折畳式)」を全車に標準装備した。
車内でメモをとりたい時などに便利なホワイトボードを、インストルメントパネルのオーディオ上部に設置。全車に標準装備した。
ビジネスバッグを置くことを考慮した「ビジネスバッグトレイ」や、A4ファイルが収納可能な「インパネアンダーボックス」など、豊富な収納スペースを設定した。

(3) 低燃費でクリーンなパワートレイン
1.2L車、1.5L車、1.6L車は平成17年基準排出ガス75%レベルを、1.8L車は平成17年基準排出ガス50%低減レベルを達成した。
1.5L車と1.6L寒冷地仕様車は平成22年度燃費基準+25%を達成し、グリーン税制に適合。1.2L車と1.6L車(寒冷地仕様を除く)、1.8L車は平成22年度燃費基準+10%を達成した。
トランスミッションは全車4速オートマチックを設定した。

(4) 安全性能
衝突安全性能に優れる高強度車体構造を採用。万一の衝突の際に歩行者保護を考慮した、歩行者傷害軽減ボディも同時に採用した。
ブレーキング時に、乗車人数や荷物の量に応じてブレーキ力を前後に最適に配分するEBD*1付ABS*2を全車に標準装備した。
運転席SRSエアバッグと前席3点式ELR式シートベルト(フォースリミッター&プリテンショナー機構付)を全車に標準装備した。

*1 EBS:Electronic Brake-force Distribution(電子制御制動力配分装置)
*2 ABS:Antilock Brake System

(5) その他
新型『ランサーカーゴ』は日産自動車株式会社よりOEM供給を受けて販売する。

2. 販売概要
(1) 取り扱い販売会社
全国の系列販売会社

(2) 目標販売台数
2,000台/年

(3) メーカー希望小売価格
(リサイクル料金、保険料、消費税を除く税金、登録等に伴う費用は含まれない)
詳しくはこちら

■関連リンク
 三菱自動車工業株式会社